「逆引き」カテゴリーアーカイブ

jQuery UI の Datepicker プラグインにおいて、カレンダーの週の最初の曜日を設定する方法。firstDay オプションを使う。日曜日始まりは「0」、月曜日始まりは「1」、火曜日始まりは「2」…を設定する。 続きを読む →

jQuery UI の Datepicker プラグインにおいて、カレンダー内の左の列に「週」の列を追加し、その年の何週目かを表示させる方法。showWeek オプションを使う。 続きを読む →

jQuery UI の Datepicker プラグインのカレンダーにおいて、カレンダー1週目に余剰部分があれば、前月の日を表示させ、カレンダー最終週に余剰部分があれば、次月の日を表示させ、選択できるようにする方法。showOtherMonths と selectOtherMonths オプションを使う。 続きを読む →

jQuery UI の Datepicker プラグインにおいて、カレンダーに月と年のドロップダウンリストを表示させるには、changeMonth オプションと changeYear オプションを使う。月と年のドロップダウンリストから月や年を選択すると、その月や年のカレンダーになる。 続きを読む →

jQuery UI の Datepicker プラグインにおいて、カレンダーに、「今日」ボタンと、「閉じる」ボタンを出現させる方法。「今日」ボタンを押すと、今日を含む今月のカレンダーになる。「閉じる」ボタンを押すと、カレンダーを閉じる。「今日」ボタンと、「閉じる」ボタンを出現させるには、showButtonPanel オプションを使う。 続きを読む →

jQuery UI の Datepicker プラグインにおいて、カレンダーから、２つのテキスト入力欄に、別々のフォーマット（書式）の日付を入力するするには、altField と、altFormat オプションを使う。プログラムに送信したい書式の入力欄を追加したり、視覚的にわかりやすい書式の入力欄を追加したりする場合に便利だ。 続きを読む →

jQuery UI の Datepicker プラグインにおいて、カレンダーと、テキスト入力欄の日付のフォーマットを、ドロップダウンリストで選択した言語にローカライズする方法。ローカライズ用の JavaScript ファイルは、i18n フォルダに入っている。ここで紹介している言語以外も、たくさん用意されている。 続きを読む →

jQuery UI の Datepicker プラグインにおいて、カレンダーと、テキスト入力欄の日付のフォーマットを、日本語にローカライズする方法。ローカライズ用の JavaScript ファイルは、i18n フォルダに入っている。日本語以外も、たくさん用意されている。 続きを読む →

jQuery UI の Datepicker プラグインについての記事。Datepicker プラグインは、テキスト入力欄に、カレンダーから、日付を入力できるようにするプラグイン。選択できる日付の範囲を設定したい場合は、minDate オプションと、maxDate オプションを使う。 続きを読む →

jQuery UI の Datepicker プラグインを使い、カレンダーからテキスト入力欄に入力した、日付のフォーマットを、ドロップダウンリストで選択したフォーマットに変更する方法。 続きを読む →