inputImageObject.heightは、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)のheight属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
height属性には、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)の高さを指定できる。
続きを読むinputImageObject.heightは、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)のheight属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
height属性には、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)の高さを指定できる。
続きを読むinputImageObject.widthは、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)のwidth属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
width属性には、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)の幅を指定できる。
続きを読むinputImageObject.nameは、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)のname属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
name属性には、フォーム部品名を指定できる。
続きを読むinputImageObject.formは、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)が所属するform要素への参照を取得するプロパティ。
続きを読むinputImageObject.disabledは、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)のdisabled属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
disabled属性には、画像を使う送信ボタンを無効にするかどうかを指定することができる。
続きを読むinputImageObject.typeは、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)のtype属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
type属性には、input要素のタイプを指定できるのだが、画像を使う送信ボタンにおけるtype属性の値は常に「image」である。
続きを読むinputImageObject.altは、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)のalt属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
alt属性には、画像の代替テキストを指定する。src属性に指定した画像が見付からなかったとき、alt属性に指定した代替テキストを表示する。
続きを読むinputImageObject.srcは、画像を使う送信ボタン(type属性がimageであるinput要素)のsrc属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
src属性には、送信ボタン替わりに使う画像のURLを指定する。src属性値を変更することで、画像を切り替えることができる。
続きを読むinputResetObject.tabIndexは、リセットボタン(type属性がresetであるinput要素)のtabIndex属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
tabIndex属性には、Tabキーでフォーカスを当てる順番(タブインデックス)を指定できる。
続きを読むinputResetObject.accessKeyは、リセットボタン(type属性がresetであるinput要素)のaccessKey属性の値を取得、もしくは、設定するプロパティ。
accessKey属性は、アクセラレータキーを指定できる。アクセラレータキーを指定しておくことで、アクセラレータキーとALTキーを同時に押したとき、該当するアクセラレータキーのreset要素のクリックイベントを発生させることができる。
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