カンマかタブのいづれかの区切りのテキストデータから、入力補完用データリストのHTMLコードを、一括生成するウェブアプリ。
使い方
- 「区切り」を、カンマ、タブから選択する。
- 「インプットタイプ」を、選択する。
- 「インプット要素名(input要素のname属性値)」を指定する。
- 「データリストID(datalist要素のid属性値及びinput要素のlist属性値)」を指定する。
- 「インプット」のテキストエリアに、テキストデータを入力する。
テキストデータは、「入力候補A,入力候補Aの値」のように、最初に「入力候補を示すテキスト(option要素で括るテキスト)」を書き、次に「入力欄に入力する値(option要素のvalue属性値)」を書く。テキストデータを複数行に入力すれば、複数のoption要素を一括で生成できる。 - 「データリストを生成」ボタンをクリックする。
- 「HTML」のテキストエリアに、生成したデータリストのHTMLコードが現れる。
- 「表示例」の右に、生成したデータリストを表示する。
データリスト生成
区切り:
インプットタイプ:
インプット要素名:
(input要素のname属性値)
データリストID:
(datalist要素のid属性値)
インプット:
HTML:
表示例: