リストボックスのHTMLコードを一括生成

カンマかタブのいづれかの区切りのテキストデータから、リストボックスのHTMLコードを、一括生成するウェブアプリ。

使い方

  1. 「区切り」を、カンマ、タブから選択する。
  2. 「リストボックス名(select要素のname属性値)」を指定する。
  3. 「インプット」のテキストエリアに、テキストデータを入力する。
    テキストデータは、「選択肢A,選択肢Aの値」のように、最初に「リストボックス内に表示する選択肢のテキスト(option要素で括るテキスト)」を書き、次に「値(value属性値)」を書く。選択状態にしたい場合は、最後に、「,selected」を付加する。テキストデータを複数行に入力すれば、複数のoption要素を一括で生成できる。
  4. 「リストボックスを生成」ボタンをクリックする。
  5. 「HTML」のテキストエリアに、生成したリストボックスのHTMLコードが現れる。
  6. 「表示例」の右に、生成したリストボックスを表示する。

リストボックス生成

区切り:

リストボックス名:

(select要素のname属性値)

サイズ:

(select要素のsize属性値)

インプット:

HTML:

表示例:

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