GIMP: ウィンドウ: ドッキング可能なダイアログ: 描画の動的特性: 動的特性エディター: 不透明度

動的特性エディター」ダイアログの「不透明度」のカーブについて。

「動的特性エディター」ダイアログの「不透明度」のカーブ使用例

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-Path

右の画像のように、左下から右上にパスを描く。

描画色をオレンジ、背景色を黄色に設定。

星型のブラシを選択。

ブラシの「ツールオプション」で「サイズ」を「25」に設定。

パスの境界線を描画で「ストロークスタイルの選択」ダイアログを呼び出し、「描画ツールを使用」を選択、「描画ツール」は「ブラシで描画」を選択、「描画の動的特性をエミュレートする」を「有効」にした状態で描いた場合の使用例。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-1-Curve

動的特性エディター」ダイアログの「不透明度」のカーブを右の画像の様に設定。

「カーブのリセット」ボタンで戻る初期設定だ。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-1

右の画像の様になる。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-2-Curve

動的特性エディター」ダイアログの「不透明度」のカーブを右の画像の様に設定。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-2

右の画像の様になる。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-3-Curve

動的特性エディター」ダイアログの「不透明度」のカーブを右の画像の様に設定。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-3

右の画像の様になる。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-4-Curve

動的特性エディター」ダイアログの「不透明度」のカーブを右の画像の様に設定。

「カーブのリセット」ボタンで戻る初期設定を反転させた状態。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-4

右の画像の様になる。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-5-Curve

動的特性エディター」ダイアログの「不透明度」のカーブを右の画像の様に設定。

gimp-dynamicsEditorDialog-ex-detail-Opacity-5

右の画像の様になる。

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