GIMPの「レイヤー」メニュー内の「透明部分」のサブメニューの「選択範囲との交わり」は、アクティブレイヤーのアルファチャンネルの透明度から、選択範囲を作り、既にある選択範囲と重なる部分だけを、選択する。事前に選択範囲がなければ、何もしない。
選択範囲との交わり
GIMPの「レイヤー」メニュー内の「透明部分」のサブメニューに、「選択範囲との交わり」はある。
「選択範囲との交わり」使用例
中央に矩形選択がある状態で、「レイヤー⇒透明部分⇒選択範囲との交わり」を適用すると、
アクティブレイヤーのアルファチャンネルの透明度から作った選択範囲と、既にある選択範囲とが、重なる部分だけを、選択する。