表示

GIMPの「表示」メニューの使い方。

  • GIMP: 表示: 新しいビュー

    GIMPの「表示」メニュー内の「新しいビュー」は、新たに別のウィンドウを開き、現在編集中の画像と同じ画像を、新たなウィンドウに表示する。各ウィンドウは、表示倍率やグリッドの表示/非表示など、それぞれ表示に関する設定を変更することができる。表示に関する設定以外は、いづれかのウィンドウで変更したことは、全てのウィンドウに反映する。

  • GIMP: 表示: ピクセル等倍

    GIMPの「表示」メニュー内の「ピクセル等倍」は、「ピクセル等倍」モードの有効/無効を切り替えることができる。一般的に、ウェブ用の画像を作るときは、「ピクセル等倍」モードを有効にし、印刷用の画像を作るときは、「ピクセル等倍」モードを無効にする。

  • GIMP: 表示: 表示倍率

    GIMPの「表示」メニュー内の「表示倍率」は、拡大、縮小など、ウィンドウ内の画像の表示倍率を変更することができる。表示倍率の変更には、多くのショートカットが用意されているので、瞬時に倍率を変更できる。

  • GIMP: 表示: ウインドウサイズを合わせる

    GIMPの「表示」メニュー内の「ウインドウサイズを合わせる」は、画像ウィンドウの大きさを、画像の大きさに合わせる。画像の表示倍率を変更している場合は、その表示倍率で表示している大きさに合わせる。モニター画面よりも、表示画像が大きい場合は、モニター画面の範囲内で、可能な限り、画像ウィンドウを大きくする。

  • GIMP: 表示: フルスクリーン

    GIMPの「表示」メニュー内の「フルスクリーン」は、画像ウィンドウの大きさを、モニター画面いっぱいに拡げたり、元に戻したりできる。

  • GIMP: 表示: ナビゲーションウィンドウ

    GIMPの「表示」メニュー内の「ナビゲーションウィンドウ」は、表示倍率や表示領域の変更を、簡単に操作できるナビゲーションダイアログを開く。

  • GIMP: 表示: 選択範囲境界線の表示

    GIMPの「表示」メニュー内の「選択範囲境界線の表示」は、選択範囲の境界線を表示/非表示を切り替えることができる。

  • GIMP: 表示: レイヤー境界線の表示

    GIMPの「表示」メニュー内の「レイヤー境界線の表示」は、レイヤーの境界線の表示/非表示を切り替えることができる。

  • GIMP: 表示: ガイドを表示

    キャンバスのガイド（見当線）の表示/非表示を切り替える。

  • GIMP: 表示: グリッドを表示

    キャンバスのグリッドの表示/非表示を切り替える。

  • GIMP: 表示: サンプルポイントの表示

    GIMPの「表示」メニュー内の「サンプルポイントの表示」は、サンプルポイントの表示/非表示を切り替えることができる。

  • GIMP: 表示: ガイドにスナップ

    キャンバスに表示させたガイド（見当線）にスナップ（吸着）させるかどうかを切り替える。

  • GIMP: 表示: グリッドにスナップ

    キャンバスに表示させたグリッド（格子線）にスナップ（吸着）させるかどうかを切り替える。

  • GIMP: 表示: キャンバス境界にスナップ

    GIMPの「表示」メニュー内の「キャンバス境界にスナップ」は、キャンバスの境界にスナップ（吸着）させるかどうかを切り替える。

  • GIMP: 表示: アクティブなパスにスナップ

    GIMPの「表示」メニュー内の「アクティブなパスにスナップ」は、アクティブなパスにスナップ（吸着）させるかどうかを切り替える。

  • GIMP: 表示: キャンバス周りの色

    GIMPの「表示」メニュー内の「キャンバス周りの色」は、画像をとり囲むキャンバスの色を変更することができる。

  • GIMP: 表示: メニューバーの表示

    GIMPの「表示」メニュー内の「メニューバーの表示」は、メニューバーの表示/非表示を切り替えることができる。

  • GIMP: 表示: ルーラーの表示

    GIMPの「表示」メニュー内の「ルーラーの表示」は、ルーラーの表示/非表示を切り替えることができる。

  • GIMP: 表示: スクロールバーの表示

    GIMPの「表示」メニュー内の「スクロールバーの表示」は、スクロールバーの表示/非表示を切り替えることができる。

  • GIMP: 表示: ステータスバーの表示

    GIMPの「表示」メニュー内の「ステータスバーの表示」は、ステータスバーの表示/非表示を切り替えることができる。

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