LMMS で、テクノ系アルペジオパターンをエフェクト処理

LMMS – ZynAddSubFX – FX – コントロール

lmms-tutorial-techno-arpeggio-2-5.png

コントロールダイアログの左上にある「bandwidth」をダブルクリックして、数値入力ダイアログを開く。
今回は、最大値である「0.999」を入力して、「OK」を押す。

パーマリンク

スポンサード リンク